11/14(金)の皐月会(高齢者教室)では、
毎年この時期になると作っています
ステンドグラス風フォトスタンド
名前を聞くとすごい感じですが
フォトスタンドの写真保護用のフィルムに
ステンドグラス風の絵をかき、
アルミホイルの光の反射でステンドグラスを感じてもらうものです
テーマはクリスマスかお正月なのですが
今年は、お正月のテーマを選んだ方がほとんどでしたね
ご自身の傑作と一緒に写真を撮らせてもらいました
今年もあと1ヶ月とちょっと11/14(金)の皐月会(高齢者教室)では、
毎年この時期になると作っています
ステンドグラス風フォトスタンド
名前を聞くとすごい感じですが
フォトスタンドの写真保護用のフィルムに
ステンドグラス風の絵をかき、
アルミホイルの光の反射でステンドグラスを感じてもらうものです
テーマはクリスマスかお正月なのですが
今年は、お正月のテーマを選んだ方がほとんどでしたね
ご自身の傑作と一緒に写真を撮らせてもらいました
今年もあと1ヶ月とちょっと「ド・ドーン!」
公民館ロビーに響き渡った衝撃音
「ン?事故?」
北風が吹きだした夕暮れ時
外に出てみるとそこにはなんと
追いかけっこをしていたであろう2羽の野鳥が!
1羽はしっかり目をつむり(こちらは昇天しておりました)
もう1羽は仰向けに羽を広げ(こちらは息をしていました)
自動ドア前玄関に横たわっていたのです
どれだけ時間が流れたのか
写真を撮っておこうと近づくと
仰向けで脳震盪を起こしていた1羽が
「ムクツ!」と起き上がったではありませんか!
驚きと感激の一瞬でしたが
飛ぶことを忘れてしまったのか
キョトンと「ここはどこ?」状態…
この子をどうすればよいのか
至る所の関係団体に連絡を取りましたが
結果、鳥インフルエンザ流行のため
引き取りも保護もできません、触らずにそのままで…
となり、運を天に任せることになりました
生きることの厳しさ、生きのびるための生命力が
この子の美しい「目」に宿っていたのを
しっかり見ることができた3日間でした
結局、どうなったの?
それは皆さんの想像にお任せです😌
大空に帰ったことには間違いないでしょう
毎月第4土曜日に実施している
サタスタ(学習サポートと子どもの居場所作り)
今月は、22日です
プログラムは以下の通りです
10:30~11:00 レクリエーション
11:00~12:00 学習タイム
12:00~13:00 みんなで昼食タイム
区の子ども文化祭が、
ふれあい城南フェスティバルに組み込まれて
今年で2年目
福岡大学構内を利用し盛大に催されました。
お天気は、あいにくの雨でしたが
スタンプラリーをはじめ
色々な催しがそこここで開催されていました。
そんな中の一つが子ども文化祭です
当校区の子どもたち5人が
黒田官兵衛を踊りましたよ


本日、「子ども文化祭」に参加してきました。
参加した5名は、楽しそうに「黒田官兵衛」を披露してくれました。

今年も、午前の部・午後の部と分かれての開催でしたが、
運良く午前の部になり、
終了後、男女協さんが出店していた
善哉を皆んなで美味しくいただきました。

公民館事業参加者の招集にはとても気を使います
広報次第で10人なのか100人なのか
結果は如実に現れます
内容の目先を変えたりワードを変えたりと
日々考え、進行中です
7日、サークル対象人権学習会終了後の一コマです
❤たった今、堤丘公民館人権講演会から帰宅しました うまかっちゃんの絵でお馴染みの西島伊三雄先生の息子さんの西島雅幸さんのご講話でした 西島伊三雄さんの作品やその歴史、エピソードを面白おかしくお話されました とても暖かくて優しいご講話でした 私は始終笑って楽しいひと時でしたが 中には「これは人権の話?」とヒソヒソと声も聞こえておりました しかしながらご高齢だから「ヒソヒソ」ではないのですね… しっかり聞こえるのです 「さて、どうなることか…」と、私、実はヒヤヒヤしておりました ですが!さすが!我らが館長です しっかりと締めて終わられました! 「今日のお話から何が大切かを皆さまそれぞれお感じになったと思います それが人権学習のような気もします(のような感じで)」と、会を閉められました 最後のご意見の時間でも「人間、ユーモアが大事だと思う」としっかりオーディエンスの回答もあり、なんて支えられた公民館だ!!と、私一人感動しておりました ほんと!そうよね!人間、ユーモアがその人の大小を決めるんだもんね!心の余裕がある、あってこそ平和な世の中、優しい世の中よね!
~途中略~
我が家は伊三雄先生の色紙がたくさんあったのを思い出して写真を撮ってみました お話を聞いた後で見る絵は本当に愛に満ちていて、伊三雄先生のお人柄を息子さんの雅幸さんがしっかり受け継がれているなーとしみじみ感じております
人権ってなんだ?を問うたとき
そこに同じ答えばかりが集まると
自分を見失ってしまいそうです
今回の西島雅幸様による講義は
亡きお父様の生き様や功績を
裏話や苦労話などを交えて
ユニークに進められました
そこで学んだ(感じた)人権と言う答えは
きっと、一人一人が自分の考える人権に
しっかり結び付けてくれた、と
信じてやみません
【感想カードより】
❤話芸と言いますか、トンチと言うか、とにかく笑えました 私の大切なものは「きずな」です 3・11のことがあり常に身にしみてます(75歳以上)
❤私の大好きな博多弁 私も博多弁丸出しの日常生活 とっても楽しい人権学習会でした 私も少しでも周りの人を楽しめれたら幸せです(60歳~74歳)
❤あたたかいお話やちょっと笑えるお話 どれも思いやりや絆を感じてほっこりしました 楽しかったです(31歳~59歳)
❤西島伊三雄さんのほのぼのとした絵が大好きです 息子様が話されるお父様のお話が温かくて楽しかったです 身近なところに作品がいっぱい! ますます好きになりました 雅幸氏のお話、お人柄にひかれました 私も周りの人に尽くせたら、と思います(75歳以上)
❤最初から最後まで楽しさいっぱいの講演会でした 幸せを感じる時間をいただき明日の活力につながる感じがしました(60歳~74歳)
11月のすこやか広場(子育てサロン)
今日(10日)と17日の2回です
(月曜の祝日が2回あるので😓)
おむつと安心定期便のポイントは
忘れずに取得しましょうね👍
また、来週のすこやか広場(11/17)の
はじまる前の時間に、母子巡回相談も開催します。

普段気になっていることなど
相談するいい機会です
是非ご利用ください。
母子巡回相談を利用する方は、母子手帳をお持ちくださいね😆
デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。
デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味で
デフリンピックは
「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」
です。
4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会です。
そのデフリンピックが、
東京2025デフリンピックとして、
今年の11月に、東京で開催されます
博多弁が商品名の
インスタントラーメンの
パッケージイラストで
お馴染みの西島伊佐雄さんの
ご子息でグラフィックデザイナーの
西島雅幸さんによる
人情(人との繋がり、かかわり方)のお話し、
懐かしく、面白く、好演されました。
博多弁での講話はやはり馴染みやすく、
紹介いただく作品を見ては、
発表されたその時代を思い出したりもしました。
ダジャレを随所に織り込んだユーモア溢れる人権講演会でした。
11/9(日)の10時から
福岡大学構内を会場とした
ふれあい城南フェスティバルが開催されます😄
このフェスタの開催目的は
「ふれあい にぎわい つながる」をコンセプトに、
城南区民のふれあいの場を創造し、
新たな発展に向けて地域コミュニティの連携を深め、
心豊かで明るいまちづくりを醸成することなのだそうです😉
11/7(金)10:00~12:00
博多を誰よりも愛したグラフィックデザイナーであり、童画家の
西島伊三雄さんについて
息子である西島雅幸さんが
(博多町人文化連盟理事長、博多仁和加振興会会長)
博多弁の軽妙な語り口で、
私たちのお父さんの生き方について
また人権について話してくださいます😄
笑いの絶えない講座であることは間違いないです
聴いてみませんか?
申込み:公民館窓口かお電話で(092-861-4821)
西島伊三雄さん:グラフィックデザイナー、童画家。福岡市地下鉄の駅のシンボルマークをはじめ、インスタントラーメンのパッケージデザイン等のデザイナーとして活躍された。
福岡市の公民館は災害時、一時避難場所になります
災害警報発令後、災害警戒本部が立ち上げられて
公民館に避難所開設の通達がきます
災害はいつ何時おこるかわかりません
万が一の災害に備え、毎年「避難所開設訓練」を行い
職員は意識の向上に努めています
「ないに越したことは、ないよね」と
今年も避難所開設訓練が実施されました
11月になり、ぐっと秋が深まった
今日この頃です
昨日は、当公民館の文化祭初日
バザーや体験コーナーを楽しんでいただきました。
10時から12時の2時間の開催
10/27から展示している作品を見に来てくださった方
講堂で開催しているフリーマーケット・バザーでのお買い物
地域団体室でサークルの体験会
2階では、eスポーツ体験を実施しました
私たちが毎日食べている「米」
令和の米騒動も少し落ち着き
新米の季節、食卓には温かいご飯が出されています
「米」という漢字をひも解くと
八・十・八の数字からできており
白米になるまでに88もの手間暇をかけ
1年がかりで作る、と言われています
校区内にある堤八幡宮では氏子さんが
毎年10月19日に境内のしめ縄と
汐井橋横のご神木に祀るしめ飾りを
当年収穫した稲の藁を使って作っています
米の一生には無駄になるものが無いのです
そして今年も12月のサタスタでは
この藁を使ってリース状のしめ縄を
地域の方の指導の下、アイスブレイクの時間に作る予定です