泥まみれになった田植えから1週間
田んぼは、水をたたえ
苗たちがそよそよ風にゆらいでました
苗の量はちょっとまばらですが
一直線にきれいに植えられていますね
実りの収穫を願って、雨よふれふれ!
しかし、今日(6/26)は梅雨の中休みでした🌞
田んぼは、水をたたえ
苗たちがそよそよ風にゆらいでました
苗の量はちょっとまばらですが
一直線にきれいに植えられていますね
実りの収穫を願って、雨よふれふれ!
しかし、今日(6/26)は梅雨の中休みでした🌞
城南区の「油山観光道路」にスポットを当て
地形や由来について調査していく、
という民放の帯の番組の取材がありました。
当館で行っている歴史講座が
折しも「地域の歴史をもっと知ろう」という内容で
グッドタイミングでの取材になりました。
事前にディレクターさんが打ち合わせに来られ
名前の由来や、地形の断層の変化など
聞きたいことの確認をされました。
いつも撮る側にあるテレビ局のスタッフさんですが
今回、承諾を得て取材中の写真を撮らせていただきました。
今年も、半年が過ぎました。
7月の公民館だよりができましたので
ご案内します。
今年は、4年ぶりに
校区盆綱夏祭りが開催されますね
~1面~
~2面~
この季節「タチアオイ」 の花を見かけると必ず、
思い出すエピソードがあります。
今から20万年前に出現したネアンデルタール人は、
死者に花を手向けて埋葬していたといいます。
出土した骨の化石はたくさんの花の花粉と共に発見されましたが
その花のひとつが、「タチアオイ」です。
ネアンデルタール人の死を悼む、繊細で優しい行為に心打たれる話です。
今や、お弔いの形は多様化してきて、
様々な方法を選択できるよう変化してきています。
6/30(金)10:00~12:00当公民館で、
『お葬式セミナー』がひらかれますが、
このセミナー開催をきっかけに
私も関連する図書を何冊か借りて棚に並べていたら、
それが家族の目に留まり、
送られる立場になった時の話をする
機会ができました。
今回ご参加される皆さんは、人生の締めくくりにどんな思いを
お持ちなのかなあと、興味津々です!
堤丘校区では
子育て中の保護者とその子どもたちが
リラックスできる場として
公民館で
月に3回
月曜日の
10時半から12時半の間
開設されています。
この時間内なら
いつ来てもOK
同じ年頃の子どもを持つ保護者たちの
子育て中の悩みや不安を
共有共感してもらう場所です。
6月の子育てサロンの開催は終わりましたが
7月は3・10・24の3回開催予定です。
子育てに、息をつきたいと思ったら
公民館まで、足を運んでみませんか?
6月22日、公民館事業の歴史講座では
「地域をもっと知ろう」の一環で
宝台遺跡~御子神社を歩いて回りました
晴れ男の威力が勝った少し強い日差しの中、
暑さ対策をした参加者たちは
集合場所の公民館をいざ出発!
米離れと言われる現代っ子の食卓に
自分たちが手塩にかけて育てた
お米たちが並んだら…
そして、そのお米が今まで食べた中で
一番おいしく感じられたなら…
6月19日、堤丘小の5年生
田植えに挑戦しました
昔ながらの手作業で
横並びになった生徒たちが
校長先生の合図で
一斉に苗を植えていきます
慣れないぬかるみに
悪戦苦闘のこどもたち
それでも終わるころには
要領をつかんでいましたよ😀
今日植えたのは、「もち米」みたいですね
今年は餅つきも期待できるのかな😀?
タイトルの通り新聞紙で鉛筆の芯を巻いて、
オンリーワンの鉛筆を作る講座を開催しました♪
工作も楽しいですが、3Rの達人の講座ですので
まずは『紙』について学びました。
何からできているのか、利用方法などなど・・・
学校で3Rについて学んでいますが、
原材料や発明秘話は初耳のようでした😏
小学生対象で募集した講座でしたが、大人も楽しい!
もしかしたら大人の方が楽しんでしまったかも・・・
失敗してもやり直せる、慣れたら上手くできる
工夫できる工作は楽しい!!
出来上がった鉛筆で感想を書いてもらいましたが、
感想カードいっぱいに感じた事、学んだ事を書いてくれました。
またしたい!楽しかった!があふれると嬉しいですね。
今月の歴史講座(22日、地域散策)を前に
下見に行ってきました
地域をもっと知ろう!をテーマに
近隣の神社や遺跡を勉強してきましたが、
実際に足を運び、見聞を広げる事が
一段と歴史に興味を持つ取っ掛かりになりそうです
全国初の女性放送記者として現場を踏み
ニュースキャスターとして
お茶の間のお馴染みの顔となった
納富昌子さんを講師に迎え
「人生100歳時代を生き抜く」ための
講話をいただきました
女性社会進出・少子化の話、
無機質になった若者、AIチャットGPTの話など
最近のニュースや笑い、風刺を交えて
歯切れよくお話されました
梅雨の晴れ間が続き
暑いながらも、洗濯物が乾かない
心配をしなくて良い日が続いています。
今日は、6月のすこやか広場の最終日
先週は、月齢の小さな子が多く
おしゃべりはできなくても
その表情で、いっぱいお話してくれましたよ
公民館に来るまでは、暑いですが、
お部屋はしっかり冷房が入っています。
自宅で電気代の心配をしながら
冷房を使わなくて済む公民館で、
子どもたちと
ゆっくりした時間を過ごしに来ませんか?
同じ仲間のママさんたちと
いろいろおしゃべりしましょう。
母の日に比べ、影が薄い父の日
父の日の由来は、
アメリカ人のソノラ・スマート・ドットさんが、
母親の死後
6人の子どもを男手一つで
一生懸命育ててくれた父親を
母の日と同じように感謝したいと
当時(1909年)に、牧師協会に嘆願したことがきっかけだったそうです。
翌年の6月に最初の祝典が開催されたことから
のち(1966年)に6月の第3日曜日が
父の日と制定され、
アメリカでは、1972年に父の日が、国民の祝日なりました。
日本で、
父の日が一般に浸透したのは1980年代からのことだそうで、
母の日が、1950年ごろ広まったのに対し
遅れること30年かかったことになりますね😅
今日は、世のお父さんたちに
感謝の気持ちを伝えましょう😁