7月16日 (金)夏日の 皐月会 (高齢者教室)
「おそ松くん」や「天才バカボン」でお馴染みの漫画家 赤塚不二夫さんとは
晩年、一緒に仕事をし、可愛がってもらいました、と今日のお話をいただく
松本 博氏。 ノンストップで話はつきません。
私は、憲兵と芸者の間に生まれた子です、と日常の生活に「反対の賛成なのだ」を
取り入れ、こよなく「酒」と「菊千代」(愛猫)を愛した不二夫さん。
逸話が多すぎて、1時間半では語りつくせるものでは無かったですが、不二夫さんの
人となりは、松本さんの熱い語りでみんなのハートに突き刺さりました。
まじめにバカを追求した生涯。「笑わせる」より「笑われたい」が信条でした。
亡くなるまでの5年余りは植物状態でしたが、この信条が漫画だけでなく、自分の
存在が「笑い」そのものになることによって体現しようとした、赤塚不二夫さん。
弔辞を読む(中は空白だった)タモリさんの姿が目に浮かびます。
左から ちばてつや・古谷三敏・森田幸次・北見けんいち |