今年も盛り上がりました!
社会福祉協議会の「三世代交流eスポーツ大会」
小学生、中学生、大学生、保護者世代に人生の大先輩世代が集まって
テレビゲームで親睦を深めながら、ちょっと競う😏
楽しい交流会が開催されました。
緊張気味の会場の雰囲気もあっという間ほぐれ、応援したりされたり、
すごい絆を見ちゃったり、心温まるエピソード満載でした😄
今年も盛り上がりました!
社会福祉協議会の「三世代交流eスポーツ大会」
小学生、中学生、大学生、保護者世代に人生の大先輩世代が集まって
テレビゲームで親睦を深めながら、ちょっと競う😏
楽しい交流会が開催されました。
緊張気味の会場の雰囲気もあっという間ほぐれ、応援したりされたり、
すごい絆を見ちゃったり、心温まるエピソード満載でした😄
楽しいプログラムをたっくさん用意してくださってます!
先生と子どもたち、保護者も一緒に楽しめます。
昨年も来ていただいた
岡 聡一郎さん(テノール歌手)の
誤嚥予防のコンサートです。
誤嚥がきっかけで肺炎を発症し
大きな病気に進むことも多いと聞きます。
特に、年齢を重ねるごとに、
嚥下の力が落ちていくとのこと
誤嚥予防の方法を歌を歌いながら教えてもらいましょう!
岡さんの素晴らしい歌も一緒です😄
📌誤嚥予防コンサート
📌日時 10/10(金)10:00~12:00
📌定員 40人
📌申込 公民館窓口・電話092-861-4821
※10/1から受付開始です
楽譜の準備等の為、申し込みをお願いしますね
岡さんの歌も素晴らしかったと大好評でした。
ご参加お待ちしています
当公民館事業は文化系、体育系、専門分野系と
多種多様な内容で地域の皆さまを引きつけております(自我自賛😅)
もちろん、企画する公民館側にとっても
初挑戦の内容が多々あるのです
なので 打合せはとても大事にしています
先日 西島会長のアトリエに伺いました
たくさんの専門書が並び「木」をテーストとした
暖かい夢のある雰囲気のアトリエでした
打合せもスムーズに進みましたよ
11月7日のサークル人権講座は
グラフィックデザイナー西島雅幸先生の
”うまかっちゃん秘話~博多弁でよござっしょ~”です
笑いあり、涙ありの盛りだくさんなお話が聴けそうです
たくさんの参加をお待ちしています
お彼岸のシーズンになると
道端や、田んぼのあぜ道など
赤いヒガンバナが
赤色の美しい風景を見せてくれます。
そのヒガンバナを公民館に地域の方が持ってきてくださいました
秋を感じさせてくれるロビーになっています。
また以前もお話ししましたが
当館玄関前の人権啓発看板の足元には
毎年黄色のヒガンバナが咲きます。
今年も、つぼみが膨らんでいます。
今週末には、開花してくれそうです
9/19(金)お手玉ビンゴ体験を行いました。
進行はスポーツ推進委員の木村さんと岡田谷さん、
そしてインターンシップで研修中の原田さんと崎山さん
も参加。二人は館長に教えてもらった準備体操
「手のひらを太陽に」を披露しました!
ユニークな血液型によるチーム分けで
4チーム総当たり戦でゲーム開始。
狙った枠にお手玉が入ったり、
相手の並びを阻止したりで、
成功の拍手が巻き起こりました。
盛り上げ上手の方のひと声で、
「頑張ろう!お~!」の姿も見られましたよ。
得点計算の時も皆さん真剣、優勝チームには賞品もありました。
今日もゲームに興じるお茶目な方の一面にとても引き付けられました💓
ただ、勝敗にこだわりすぎて、
他の方の投げるコースを仕切ってしまうかけ声もあり
「自由になげさせてもらいたいね。」とのささやきも・・・
勝ち負けがあるから盛り上がるのですが、
皆で笑顔で楽しむ事が何より一番😄
どうぞ次回のニュースポーツもお楽しみに!
暑さ寒さも彼岸までといいます。
確かにこの7,8月の毎日の暑さ(熱さ)は、
災害級でしたが、ここ 何日かの気温は30℃程度
木曜日は、30℃を下回っていました。
比較する気温が35℃の猛暑日気温なので
それに比べれば、涼しくなった
ということでしょうか😓
とはいえ、お彼岸ごろに咲く彼岸花の開花も
遅れているとか
いつもなら、いまごろ見かける彼岸花
当公民館の黄色の彼岸花も
まだまだ咲きそうにありません。
今年も、人権看板の下の方に花を咲かせてくれるはず・・・四季に恵まれた日本と言われていましたが
春、秋のない二季になりそうな気候ですね
堤丘校区・堤校区の合同で
献血事業をサポートしています。
献血車が堤公民館にやってきます。
■献血日時
9月20日(土)13時30分~16時
■場所
堤公民館
当会場の手続きはこちらからが簡単です↓(入力は受付時間の3時間前まで可能です)
献血とは、
病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの尊いいのちを救うために、
健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
9月15日は「敬老の日」でした
孫との関係性は多様です
どんな理由であれ
訪ねて来てくれる喜びは大きく
「年金暮らしで大変よ」と嘆く
ジイジ、バアバも
愛する孫たちと共有できる時間を大切に
毎日元気に過ごしています
健康であることが何よりなのです
9月28日は三世代交流事業で
「eスポーツ大会」があります
今年はどんな微笑ましいストーリーがうまれるかな?
9月13日に開催された「男女共同参画講座」に参加して
研修の一環として、この講座に参加しました。
今回の講座では地域の方々と、
子育て、働き方、介護について
意見を交わしました。
みなさん、「男女共同参画社会」という言葉を知っていますか?
男女共同参画とは、男女がお互いを尊重し合い、自らの意志によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、男女が均等に共に責任を担うべき社会を形成することです。
日本のジェンダーギャップ指数(性別格差)は、
0.0666と118位(146か国中)と
順位がかなり低く、
性別格差が大きいです。
もっと日本は男女の完全平等を目指して
一人一人の意識を高める必要があると感じました。
私自身も男女共同参画について考える良いきっかけとなりました。
実家へ帰り今日のことを話してみようと思います。
これからも地域の中で男女共同参画の理解を深め、
誰もが安心して暮らせる町作りに繋げていきましょう😊
中村学園大学インターンシップ生
今回の講座では性別格差に関する「ワークライフバランス」「介護」についても考えることができました。
現在、介護の負担は女性に偏っているという現状があります。また、要介護認定を受けている65歳以上の高齢者は約5人に1人と言われています。
介護はまだまだ自分には遠い話だと思っていましたが、将来避けられないテーマだと感じました。
講座での様々な年齢の方々との意見交換をとして、自分自身が社会人になった時の自分の時間と家族の時間の使い方について今から考えるべきだと思いました。
最近では、男性も育児・介護休業が取得が促進されたり、制度の見直しがされたりしています。
誰もが暮らしやすいまちにするために、それぞれの立場でできることを考えていきましょう✨
福岡大学社会教育実習生
参加した当公民館の研修生、実習生に
感想を書いてもらいました。
昨今、日本の在留外国人の増加は、
目覚ましいものがありますが、
増加傾向の外国人を迎える日本人の意識の潮流は
どうなっていくのでしょうね。
労働力不足を補う存在として、
受け入れを前向きに捉える人もいれば、
文化摩擦や治安への悪化への不安から
排他的傾向が強まる可能性のある人もいることでしょう。
共生に向けた教育や地域での交流の充実が進められ、
外国人労働者も日本社会を支える大切な仲間となり、
互いに理解し合い尊重できる関係が築ける社会となってほしいと思います。
人と人が繋がって共に安心して暮らせますように💖
この先、日本の変化が気になります。
「ユマニチュード」という言葉を聞いたことはありますか?
ユマニチュードとは認知症の方が自分らしくいられるための認知症コミュニケーション・ケアの技法のひとつです。
あまり聞き馴染みのない方が多いと思います。
私も今日のユマニチュード講座を通してユマニチュードについて知りました!
認知症ケアで大切なのは、相手に「あなたは大切な存在です」と伝えてお互いに良い関係を結ぶことだとユマニチュードでは考えられています。
「あなたのことを大切に思っています」と伝えるためには見る、話す、触れる、立つの4つを意識することが大切です⭐
①見る 水平に正面から目を合わせることで親密さを届けることができます。
②話す ゆっくりと、抑揚をつけて、前向きな言葉で安心感を届けましょう。
③触れる 広く、ゆっくり、なでるように包み込むように触れることで信頼と安心を伝えれます。
④立つ 自分らしさと健康のために1日20分間立つ時間を作りましょう。
講座では、実際にペアで優しい気持ちで1分間見つめ合う体験をしました。普段、人と目が合うことはあっても、1分間もずっと見つめ合うことだけに集中することはあまりないので新鮮な気持ちがしました。また、初対面の方でも温かい目で見つめ合うと安心感があるという発見がありました🍀
認知症の方とのコミュニケーションだけでなく、日常生活の家族や友達との会話でもユマニチュードで学んだことを意識すれば良い関係性でいることができると思いました。
ユマニチュードは誰でも学んで身に付けることができます。
ユマニチュードを学んで、より多くの人が安心して暮らせるまちをつくりましょう!✨
福大から来た社会教育主事実習生に書いてもらいました。
福岡市は、認知症になっても安心して自分らしく暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指して、ユマニチュードを導入しました。
そのユマニチュードの地域講座が開催され、認知症について、接し方について学びました。
認知症の方とそのご家族の心身の負担や不安が軽減される効果がありますが、その技法や理念は認知症だけに限らず、すべての年代、人とコミュニケーションを図る場面で活用できるものです。
機会がありましたら、学んでみてはいかがでしょうか。
講座の詳細、ユマニチュードを学べる動画、DVDの貸出など福岡市の公式ホームページに掲載されています。
こんにちは!
福岡大学からきている実習生です!
今回は、寄せ植え講座に受講生として参加させて頂きました。
多肉植物は、よく目にすることは多く、育てたいと思いつつ
なかなか機会がありませんでした 。
目にするだけで多肉植物についてはあまり知りませんでしたが、
先生のお話が楽しくてたくさん勉強になりました😄
土を使わないため簡単にできてかわいらしい寄せ植えを作ることができました!
緑が、普段の生活に少しあるだけで心が安らぎますね💓
しっかり育つように頑張りたいと思います💪