5/11(日)
ゴールデンウィーク明けの最初の日曜日
子どもたちを対象にソフトダーツ体験をしました
当公民館でソフトダーツを楽しまれている
飛天会・流星会(どちらもソフトダーツのサークル)の
会員の皆さんに教えてもらいました
ソフトダーツの発祥はイギリス
ばら戦争の時代に樽の底を的に始まったのだそうです
ダーツの歴史やゲームの説明をきいた後
みんなでダーツを楽しみました
高学年と低学年で的の高さや投げる位置を変更して
子どもたちがやりやすいように
いろいろ工夫いただきました。
はじめはなかなか当たらなかった子どもたちが
回数を重ねるごとに上手になっていきます。
一人が8回(1回3投)投げて、1ゲームが終了です。
最後は講師の先生も子どもたちも、にこにこ顔でしたよ😄