夏休みにレジャーに出かける時は紫外線対策ばっちりなのに、
5月はまだ大丈夫と油断してしまう方が多いとか・・・
夏に比べて太陽がギラギラしていないように感じるので、
紫外線も少ないように思えてしまいます。
しかし、それが大きな落とし穴なのだそうです。
肌に影響を与える紫外線の量は、
3月頃から上昇して5月から9月にかけてピークを迎えます。
外で過ごしやすい季節の春は、
なにかと紫外線を直に浴びることが多く、
受ける紫外線のダメージ量は夏とあまり変わらないそうです。
春の日焼けは、夏の日焼けのように
肌が黒くなったり赤くなったりという変化が出ないことが多いそうです。
なので、気づかずにそのまま放置してしまう場合も・・・
シミ・シワの原因になりやすい紫外線
対策に気を付けましょう!