二十四節気の雨水(うすい)
今年は、2月19日です。
空から降るものが雪から雨に変わり、
氷が溶けて水になる、という意味です。
草木が芽生える頃で、
昔から、農耕の準備を始める目安とされてきたそうです。
春一番が吹くのもこの頃だそうで、
北陸では、春一番が吹いたと
2/15の夕方のニュースで言ってました。
とはいえ
福岡の昨日、今日は真冬の様相
まだ春は遠そうです。
世間のニュースはコロナとオリンピック
季節をゆっくり感じるゆとりを持ちたいものです。
まだこの寒さは続きそうです。
コロナに負けず体調管理して
いろいろな意味での春を待ちましょう😉