2月27日土曜日の午後、26人の参加者で
令和2年度最後の一人ひと花の事業で多肉植物の寄せ植えをしました😀😀
多肉植物というより
多水植物という方が分かりやすい植物だそうです😅
寄せ植えの後は、その植物の育て方についてのレクチャーです。
いつもの寄せ植えなら、植えた後はたっぷりの水やりを言われますが、
多肉植物は、今日はお水をあげないで!と教えてもらいました😅
講座の初めに講師の石井康子先生(福岡市みどりのコーディネーター)が
『一人ひと花』運動は花いっぱい運動とは違います。
花をいっぱいにするのが目的ではなく、
花を道具として人と人がつながることが目的で、
その結果として、人が暮らしやすい住みよい街になっていくことが大切です。
と話されていました。
今回の講座の1/3の方は初めて公民館の講座に参加された方で
これをきっかけに地域へと活動の輪を広げていただきたいです😊