7月の18日から、当公民館に
大学生2人が、公民館の仕事を体験しに来ています。
その研修生に感想を聞いてみました
中村学園大学短期大学部キャリア開発学科の1年生です。
現在堤丘公民館でインターンシップをさせていただいています。
ちょうど始まって1週間ほどが経ち、
少しずつ公民館の雰囲気や、地域の方々との関わりにも慣れてきました。
一番印象に残っているのは、

子ども達と一緒に、パキラ植え体験をしたことです。

パキラはマネーツリーと呼ばれており、
「勝利」「快活」といったポジティブな意味合いを持っているそうです。
子どもたちは、楽しそうに土を触りながら、
「お家でちゃんと育てる!」
「名前つける!!」など
と笑顔で話してくれたのは嬉しかったです。
ちなみに私のパキラの名前は、ジミーチュウです。
私も、自分が植えたパキラを、家で育てていて、
少しずつ成長していく姿を見るのが楽しみです。
また、地域の方々とのふれあいから学ぶ事が多く、毎日が新鮮です。
これは、研修生の一人の感想です。
彼女たち2人は、緊張しながらも一生懸命、頑張ってますので、
温かく見守っていただけたら、幸いです😌