「瞼の母」(長谷川伸原作)は、
主人公の忠太郎が5歳で生き別れた母・おはまを探す時代劇。
あらすじは
幼いころに母親と生き別れた、番場の忠太郎という渡世のやくざ者。江戸まで来て、柳橋の料亭で女将をしている女性が自分の母親だと知る。しかし浮世の義理から女性は母親だと認めようとしない。失意のうちに忠太郎は料亭を去る。目を閉じれば優しい母親の姿が浮かぶ…。
この「瞼(まぶた)の母」の紙芝居を使い、
高齢者が直面する相続やお金、特殊詐欺などの問題について
わかりやすく説明していただきます。
講師は 元プロデューサーで行政書士の川原修さんです
~瞼の母の紙芝居で、相続問題についてわかりやすく解説~
日 程 9/2(金)10:00~12:00
定 員 34名(申込先着順)
申 込 公民館窓口か電話 ☎092-861-4821
現在申込受付中です