2022年8月22日月曜日

紙芝居で、終活を学ぼう!

 「瞼の母」(長谷川伸原作)は、

主人公の忠太郎が5歳で生き別れた母・おはまを探す時代劇。

あらすじは

 幼いころに母親と生き別れた、番場の忠太郎という渡世のやくざ者。江戸まで来て、柳橋の料亭で女将をしている女性が自分の母親だと知る。しかし浮世の義理から女性は母親だと認めようとしない。失意のうちに忠太郎は料亭を去る。目を閉じれば優しい母親の姿が浮かぶ…。

この「瞼(まぶた)の母」の紙芝居を使い、

高齢者が直面する相続やお金、特殊詐欺などの問題について

わかりやすく説明していただきます。

講師は 元プロデューサーで行政書士の川原修さんです

~瞼の母の紙芝居で、相続問題についてわかりやすく解説~

日 程 9/2(金)10:00~12:00

定 員 34名(申込先着順)

申 込 公民館窓口か電話 ☎092-861-4821

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