ここのところ、毎日最高気温が30℃を超えていますし
夜も25℃を下回らない熱帯夜も続いており、
福岡市熱中症情報が危険(暑さ指数:31)と表示される毎日です。
ちなみに、熱中症になるの方の4割は屋内にいる方だそうです。
高齢になると、暑さを感じにくくなることもあり
冷房を使用することに思い至らないこともあるとのこと。
まずは目につくところに、温度計、湿度計を置いてみませんか?
暑さを感じなくても、
温度計の数字で冷房のON、OFFを決めるのも良いかも
また水分補給についても、
のどが渇いたと気づいたときは
もう遅い場合もあるとのことなので
水分補給の時間を決める方法もあります。
先日の当公民館の寄せ植え講座の時には
講師の先生が、20分おきに水分補給時間を作っていました。
冷房や扇風機を使い、
マスクはつけないといけませんが、
タイミングを計って水分補給
熱中症対策の第1歩です😊
熱中症にならないように
それぞれご自身で工夫をしましょう😌