~人生の過去に無駄はない~
2月2日に開催しました「マイソング・マイヒストリー」。
地域の方からの持ち込み企画で賛同者が集合、
公民館共動のもと、とても素晴らし事業となりました。
今回、実施内容や目的、感想を企画者よりいただきましたので
4回に分けてブログで紹介させていただきます。
企画者談(1)~
2月度の堤丘公民館事業の1つとして
「マイソング・マイヒストリー」が
定員10名の参加者を募り開催された。
初めての企画として思い出に残った自分と音楽との出合いを
印象に残ったエピソードとその楽曲を会場で参加者が聴く、
という催しで2日は9名(男性5名、女性4名)でスタート。
初めての企画という事で、参加者も主催者側も
少しばかり緊張している感じ…それでも
川口館長と副島主事は仕事としての経験をされているので
テキパキと進行、さすがですバイ😉
参加者のお一人お一人が楽曲との出会った時の思い出と
その楽曲(CD・スマホ・ウォークマン・レコード)を持ち寄って、
一人10分程度で思い出話をし、曲を聴く…。
これが「マイソング・マイヒストリー」のあらましの内容です。
いよいよスタート!
まずは参加者の発表順を抽選で(今回はアミダ)
参加者、少しドキドキ・ワクワク😀
次回へ続く
⁂サブタイトルは、進行中参加者からポロリと出た言葉から付けました。