「盆綱」夏まつりのメイン、大綱引きは、
長さ30mの大綱を東西に分かれて引き合い、
真ん中で綱が切れるとその年は豊年満作で
田畑や人が潤う、という伝統行事です。
この大綱は、祭り当日の早朝から
地域の人が集まって
ねかせた藁で「ダボ」を作り
声をかけながら綱を撚っていきます
今年も堤丘小の児童、
長尾中男子バスケ部の生徒、
おやじの会、青育連関係者、
地域の方々が綱作りに参加してくれました。
綱が半分の長さになるころから
つなぎ手と担い手に師弟関係ができました😀
ありがとう、ありがとう、ありがとう